こんにちは、みどりとあお(@midoritoao2357)です。
誰だって一度は人生に疲れるときがあると思います。
そんなとき、僕はtwitterで出会ったツイートで心が少し楽になれるときがありました。
今回はそんなツイートをまとめて紹介していきます。
Twitterで出会った心が楽になる名言
【撤退ラインをきめておく】
精神的にまいっているのってじぶんであんまよくわからないから、ヤバイとおもうラインを定義して、それを超えたら強制的に休むと決めておくと、ダメージが少なくて済むよ。
撤退ラインの例
「朝、家を出るのが死ぬほどつらい日が3日続く」
「仕事中に吐き気が3回おこる」— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) 2018年3月12日
ちなみに「訳がわからないけど涙が出る」はレッドカード一発退場推奨です。
不快感情の内圧が高まりすぎて漏れ出しているので、それ以上こころに負担をかけたら相当ダメージが長引いてしまうやつです。
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) 2018年3月12日
承認欲求が人間にとっていかに大事なのかを感じるのは、とある精神科医の先生が「鬱傾向のあるひきこもりが一度恋愛を経験しただけでみるみるうちに鬱が治った。性的な他者からの承認の効果は我々医者ができる治療など遥かに超えている」となんかの講演会でもらしたこと。
— ヌゥスピリット (@stillsnash) 2018年1月11日
ストレスを単発で受けるより、ストレス発生源が放置されていることにこそ、人間はじわじわと不安感を強めていくらしい。つまり仕事で受ける日々の単発的なストレスよりも、片付けられないままの部屋を放置し続けることの方がよっぽど精神によろしくないということか。
— ひらめきメモ (@shh7) 2018年2月2日
「1日一個、一番やりたくないことをやる」と決める。一番やりたくないことって、実はいま一番やらなきゃいけないこと。むしろ「一個だけ」と決めることで「あとはやりたくないこと、やらなくていいんだ」って思えるから、けっこう1日をすっきり過ごせる。
— ひらめきメモ (@shh7) 2018年2月4日
優しいひとほど、その優しさによって「自分自身を傷つけている」と思う。自分が我慢をすることで保たれる平和なら、そんな平和は偽りだと思う。自分を丁寧に扱えないひとが、ひとに優しくできるとは思えない。もっと自分を出して見ろと思う。誤解を恐れずに言えば「いい子ぶってんじゃないよ」と思う。
— 坂爪圭吾 / BillyGyallow🏳️🌈 (@KeigoSakatsume) 2018年1月24日
3つ以上の居場所を常に持つべきだ。会社(学校)と家と、少なくとも、もうひとつ。趣味仲間でも勉強仲間でも何でもいいから、とにかく3つ以上の価値観を互いに監視させる。そうすると「サービス残業も仕方がない」「辛くても学校は頑張って通うべき」みたいな異常な考え方に、異常だって気づける。
— ひらめきメモ (@shh7) 2018年1月16日
人は暇になると悩みます。フリーランスがメンヘラになりがちな原因はこれ。食うために働かないといけないのに、「本当は自分は何がしたいのか」みたいな哲学的な問いをし始めて前に進めなくなる。そんなのやりながら見つけたらいいのにっていう。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年12月18日
精神を病むコツは『前の自分より成長を実感出来ず、それが長期的にそれが解決できない場合に起こる』らしいので モチベが上がらなかったらなんでもいいんで適当に新しいことに挑戦すると多少軽減できるらしいっすよ。
— キヨイチ@新刊グッズ【コミティア124】E32b (@kiyoichi261) 2017年12月8日
「あなたのことを一番苦しめているのは、あなた自身が理想とする自分像だった!」
みたいなことがよくある。
高い理想をもつのは悪くないことだけど、それに満たない自分に0点をつけるのはまじでやめたほうがいいです。
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) 2017年10月18日
先日、うつ病と診断されたのですが私は他のうつとちょっと違うかもと思い、<明るいうつ>というタイトルをつけて書きました。 pic.twitter.com/kEd9fN5vAb
— 田中かえ (@helloverysunday) 2017年10月10日
心療内科に一年以上通い詰めて自律神経失調の諸症状に悩み続け、様々な健康法や食品、啓発本、整体諸々試したももの効かなかった不調ですが
最終的に「広い家に引っ越して猫を飼う」事で僅か二週間で全快した事は生涯広めていきたい。いいか、ペットセラピーと広くて快適な家は半端なく効くぞ。— 小森雨太@関西ティア52/R-51 (@comori_uta) 2017年9月29日
人生は開き直る。友達がいなかったら孤独がいちばんと開き直る。職場などで孤立したら我が道を行くと開き直る。失恋したら咲いたから散ったと開き直る。ペコっと凹んだら反動でポコッと開き直る。開き直ることで人はたくましく成長し人生は弾力に富む。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2018年6月2日
メンタルがひどく不調な時、重要な決定は可能な限り先送りすることが原則。精神的に追い込まれた状態では極端に視野の狭い考え方しかできず、判断は不適切なものになりがち。時間が解決することは案外多い。当面は今どうしても決めねばならないこと以外は棚上げし、他はもう少し回復してから考えたい。
— 精神科医 Dr.Snowman (@doctorsnowman05) 2018年5月25日
「人に嫌われる勇気」も大事ですが、物事に対しても同様で「やらない勇気」も大事です。疲弊している時はやらない勇気、やりたくないことはやらない勇気、苦手なことはやらない勇気ー健全な精神状態を保ちながら、効率よく質の良い仕事を行うことを後押しします。
— ヒカリラボ@専門的で身近な心理ケア (@Hikari_Lab_Inc) 2018年1月4日
メンタルがヘラり気味なそこの君!
①定時に就寝起床
②7時間睡眠
③起床後太陽光を浴びる
④一日三食定時に食べる
⑤就寝2時間前から強い光、スマホ、PC禁止
⑥運動(筋トレがお勧め)
⑦話す(俺はよくダンベルや筋肉に話し掛けてる)
これでホルモンバランスと自律神経が整ってメンタルが超回復します!— Testosterone (@badassceo) 2018年1月13日
「気分が乗らないときは片付けをする」「落ち込んだときは階段の上り下りをする」「調子が悪いときは人に会う」。これらはすべて、自律神経を整えるのに効果的な行動なのだそうだ。
今日は大事なアポイントがいっぱい。ストレスで自律神経が乱れそうになったら、この行動を思い出してみよう。— 福井盛太/Seita Fukui (@seita_spbs) 2017年8月20日
「死にたい」と考えている時点で、すでに心は死んでしまっているので、それ以上を死ぬ必要はないのでは。むしろ、生き返るために一旦心を休めては。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) 2018年6月1日
一番やりたい、やらなきゃいけないと思っていることができていないという状態は、やっぱり異常な状態なんだと認識しないといけない。異常な状態を無理して維持している自分に気づかないといけない。
— ひらめきメモ (@shh7) 2018年4月12日
「つかれたら、休め」
ただただ名言である。
こんな単純なことを守れるしくみを、なぜつくれないんだろう。 pic.twitter.com/NUHhqdB2SI
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) 2017年10月12日